LoLをプレイしていると、試合中や結果画面で頻繁に目にする「ディール」という言葉。VCで「ディール量」に関する会話が飛び交うものの、正確な意味や見方を曖昧にしたまま使っている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、LoLにおけるディールとは何かという基本から、種類・確認方法・伸ばすコツ・低い時の改善策までを網羅的に解説します!
LoLのディールとは?意味と語源をわかりやすく解説
LoLにおける「ディール」とは、英語の “Damage Dealt” (ダメージディール) を略した言葉で、基本的には試合中にプレイヤーが与えた総ダメージ量を指します。日本独自のスラングというよりは、海外で「deal damage(ダメージを与える)」という表現が一般的に使われており、それを名詞的に短縮した形が日本のLoLコミュニティで定着しました。
試合のスコア画面には「与ダメージ」として数値で表示され、勝敗を振り返る際の重要な指標のひとつとして扱われます。ただし、ここで注意したいのが、総ダメージ=ディール量とはあまり言わないという点です。
ミニオンやジャングルモンスターへのダメージも含めた「総ダメージ」と、純粋に敵チャンピオンに与えた「対チャンピオンダメージ」は明確に区別されます。S+などの評価基準にもなるのは、敵チャンピオンへのダメージディールが基準であることをまず覚えておきましょう。
属性別のディールの種類
ダメージ属性別では、AD(物理)・AP(魔法)・True(確定)の3種類があり、敵のアーマー/MRビルドによって有効なディールタイプは大きく変わります。
LoLでディールを確認する方法|タブ画面・スコア画面・外部サイト
LoLのダメージディールは試合中・試合後の両方で一部確認可能で、それぞれ手段が異なります。自分のプレイを振り返るうえで、正しい確認方法を押さえておきましょう。
試合中:デス時に与ダメージ・被ダメージを確認
試合中はデス時に限り、与ダメージ・被ダメージを左上で確認できます。
集団戦中に、ADCなのにも関わらず0ダメージでデスしてしまっているなどがわかれば、なぜ0ダメージになってしまったのか?をデス時に考えてみましょう。
キャッチされない立ち位置を気を付ける、相手の重要なキャッチスキルを意識する、フラッシュやクレンズなどの重要なサモナースペルがないタイミングではより慎重にするなど、改善策について試合中に考えることもできます。
試合後:エンドゲーム画面・対戦履歴
試合終了後は、結果画面の「データ」「グラフ」などのタブから対チャンピオン・対オブジェクト・対ミニオンに分けた詳細な内訳を確認可能です。「対戦履歴」からも、過去の試合のディールも遡って確認できます。
外部サイト:OP.GGなどの活用
多くのLoLユーザーが使っている「OP.GG」や「DEEPLOL」「U.GG」「Mobalytics」「League of Graphs」などを活用するのも手です。試合履歴のディール推移をグラフで見られるほか、同チャンピオン・同ランク帯のプレイヤーとの比較もできるため、自分の立ち位置を客観的に把握できます。
クライアントの対戦履歴だけでは見えない傾向がつかめるのが大きなメリットで、上達したい人ほどこれらの外部サイトを併用するのがおすすめです。
LoLでディールを稼ぎやすいロール・チャンピオンの傾向
LoLでは、ロールやチャンピオンによって期待されるディール量が大きく異なります。サポートのディールが低いのは当然ですし、逆にADCで低ければチームの重要な問題になります。
ロール別のディール傾向
| ロール | ディール期待値 | 備考 |
|---|---|---|
| ADC | ★★★ | 持続火力で常にトップ級 |
| MID | ★★★ | バーストor持続のメイジが高ディール |
| TOP | ★★ | ピックでタンク〜ファイターまで差が大 |
| JG | ★★ | アサシン系/ファーム型で大きく変動 |
| SUP | ★ | エンチャンター系は特に低い |
ディールを稼ぎやすい代表的なチャンピオン
- ADC:ジンクス、ユナラ、カイサ、アフェリオス
- MID:オーロラ、シンドラ、ビクター、フェイ
- JG:キンドレッド、グレイブス
- TOP:ジェイス、グウェン、ダリウス
これらは安定して高ディールを叩き出しやすい傾向のあるチャンピオンです。
ただ、必ずしも「ディールが高い=活躍している」とは限りません。サポートのルルがアシストで試合を作り、TOPのオーンがエンゲージで決定打を作るなど、ディール数値に表れない貢献もLoLには無数に存在するので注意が必要です。
LoLのディールを伸ばすために意識したい5つのコツ
LoLでディールを伸ばすには、感覚ではなくロジックに沿った立ち回りが欠かせません。
1. ファームを最優先する
ディールの土台はアイテム、アイテムの土台はゴールド、ゴールドの土台はファームです。CSが10差つけば約200〜300ゴールド差が生まれ、コアアイテム完成タイミングがズレ、結果的にディール量も大きく変わります。
2. 集団戦にはとにかく先に寄る意識
ファームに集中しすぎて集団戦に間に合わないのは、最もディールを落とす典型例です。「AA2発でも多く参加する」を意識するだけで、対チャンピオンディールは目に見えて伸びます。
3. ターゲット選定を磨く
最も重要なのが「誰を攻撃するか」の判断。ここはLoLの集団戦におけるかなり重要なポイントで、使っているキャラクターや、構成における役割、スキルやサモスペ、時計などのアイテム有無などによって場面場面で柔軟に変える必要があるため、とにかくさまざまな状況下での判断を、数をこなして鍛えることが重要です。
4. 敵構成に合わせたビルドを選ぶ
ARやMRが多い相手には、物理防御貫通・魔法防御貫通を取り入れるだけで、ディールは1.3〜1.5倍変わるとも言われます。逆に、ARやMRがほとんどない相手であれば、IEやラバドンへ急ぐ価値が上がります。
ここは各パッチのOPアイテムにもよる部分であるため、パッチノートを読んだり現在の環境に対する適合力が求められます。
5. ポジショニングを見直す
死んでいる時間=ディールを出していない時間&ファームすらできない時間です。生存しながら撃ち続けることが、最終的なディール量に直結します。自分の役割に応じたポジショニングを見直すことが、重要なポイントの一つです。
LoLのディールが伸び悩む原因と改善のための対処法
「自分はちゃんと撃っているはずなのにディールが伸びない…」と感じたら、原因は意外とシンプルなところに潜んでいるかもしれません。よくあるパターンと対処法を見ていきましょう。
原因① ファーム・CSが足りていない
CSやタワーゴールドで対面にゴールドの後れを取っている場合、どうしてもアイテム到達が遅れディール上限が下がってしまいます。ウェーブコントロールやCS精度を見直し、CS80〜100ラインを目標にできると良いですね。
原因② 集団戦で生存できていない
開幕にフォーカスされて落ちると、その集団戦のディールはほぼゼロになります。視界管理・重要なスキル管理・ポジショニングの3点を改善すると、生存率は劇的に変わります。
原因③ ビルドが敵構成にマッチしていない
敵がMRをたくさん積んでいるのに魔法防御貫通を買っていない、敵にサイオンやムンドなどのHPスタックキャラが多いのにバースト系のアイテムしか積んでいない、など、ビルドのミスマッチだけでディールが3〜5割落ちることも珍しくありません。
ビルド知識は難しいですが、実はアラームで鍛えるのがオススメです。ランダムキャラピックなのであらゆる構成でどう勝つかを考える必要があり、この構成で全員がどの役割をすれば集団戦に勝てるのかを考える練習になります。
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