League of Legends

【LoL】スクリーンショットをとる方法 | 攻略Wiki(League of Legends)

League of Legends(リーグオブレジェンド)』は、2009年にリリースされた、現在も人気を誇るMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)ゲームです。

最近でも世界大会、新しいチャンピオンやゲームモードの追加、バランス実装などが行われ、LoLコミュニティはさらに盛り上がりを見せています。

今回は、そんな League of Legends のスクリーンショットをとる(スクショする)方法を解説します!

League of Legends にはスクリーンショット機能が備わっている

LoLには、画像をSNSなどで使いたい人や保存しておきたい人向けに、スクリーンショット機能がもともと備わっています。

試合中に「F12キーを押す」ことで、自動的にLoLのプレイ画面全体がスクリーンショットとして保存されます。また、ゲームのプレイ中だけではなく、ゲームの観戦からでも同様にスクリーンショットを撮ることができます。

LoLのスクリーンショットの保存先

LoLのF12キーの撮影機能でとられたスクリーンショットは、League of Legends のダウンロードフォルダ内、「Screenshots」フォルダに保存されます。

Riot Games > League of Legends > Screenshots ⇐ ここに保存されます。

スクリーンショットのファイルサイズ、拡張子は?

LoLのF12キーで撮影されたスクリーンショットは、pngデータで保存されます。基本的には1~2MB(メガバイト)程度のファイルサイズで保存されることが多いです。

500枚~1000枚近くスクリーンショットを撮ってそのままにしていると知らないうちに1GB も容量を占めることになってしまうので要注意。

まとめ

以上、League of Legends の スクリーンショットをとる方法 に関するまとめでした。

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おどろいたかお
片づけが得意。とてつもない効率厨。エモを食べて生きている。
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