League of Legends

LoLのドッジとは?英語の意味、ペナルティや何回まで許容できるかを解説

チャンピオン選択画面で「これドッジした方がいい」「事故ドッジしちゃった」といった会話を耳にすることがあります。英語由来の言葉で直感的に意味を掴みにくく、しかもペナルティが絡むため、初心者ほど正しく理解しておきたい用語です。

本記事では、ドッジの英語としての意味とゲーム内での使われ方から、行われる理由、発生するペナルティ、許容できる回数の目安、判断のポイント、そして事故を防ぐ対策までを順を追って解説していきます。

LoLのドッジとは|英語の意味とゲームでの使われ方

ドッジ(dodge) は英語で「素早く身をかわす」「避ける」「回避する」という意味を持つ動詞です。LoLにおいては、チャンピオン選択画面の段階で試合をキャンセルし、その対戦から抜けることを指す用語として使われます。

つまり、これから始まる試合そのものを「避ける」行為であり、英語の本来の意味とよく重なっています。いわゆるキャラクター選択画面の時点で試合をキャンセルすることをドッジといい、あまりよい意味では使われない言葉です。

公式での呼び方

Riot Gamesの公式では、ドッジは「対戦回避」という用語で説明されている機能です。プレイヤー間では英語そのままの「ドッジ」が定着していますが、サポートページなどでは対戦回避と表記されています。

試合開始前に抜けるのがドッジ、試合が始まってから抜けるのは別物(AFK・途中退出)として区別される点も押さえておきましょう。両者はペナルティの重さも異なります。

LoLでドッジが行われる主な理由

ドッジは好ましくない行為とされる一方、プレイヤーがあえて選択する明確な理由が存在します。多くは、その試合に勝つ見込みが薄いと判断したケースです。

よくあるドッジの理由

  • 得意なレーンやロールが取れなかった
  • 使いたいチャンピオンがBANされた
  • 味方の構成が明らかに噛み合っていない
  • チャットで暴言を吐くプレイヤーがいる
  • トロール(妨害)を予告するメンバーがいる

特に、チャンピオン選択の段階で構成のバランスが致命的に崩れている場合、その時点で勝敗がほぼ決まってしまうこともあります。ピック画面からゲームは始まっており、構成次第で結果が大きく左右されるのがLoLの奥深さです。

そのため、明らかな負け試合を20分以上戦うより、ドッジで損失を最小限に抑える方が合理的と判断されることがあります。これがドッジという行為が存在する最大の理由です。

LoLのドッジで発生するペナルティ

ドッジは無償ではできません。試合を回避する代償として、いくつかのペナルティが科されます。これを理解せずに乱用すると、大きな不利益を被ります。

ドッジしたプレイヤーにはLPを失うだけでなく、次の対戦開始ボタンを押せるようになるまでの待ち時間ペナルティがあるとされています。

主なペナルティの内容

モード主なペナルティ
ランク戦待ち時間ロック+LP減少(2回目以降は負担増)
ノーマル待ち時間ロックが中心
ARAM待ち時間ロック+祝福カードの喪失

特にランク戦では、LPの減少と待ち時間の両方が科され、2回目以降はその負担が急激に増える仕組みになっています。短時間しかプレイできない人にとって、待ち時間ロックは特に痛手です。それでも、ランク戦での対戦回避は「負け」よりはマシという側面もあり、状況次第では損失を抑える選択になり得ます。

LoLのドッジは何回まで許容できるのか

ペナルティが段階的に重くなるため、ドッジには「何回までなら現実的か」という目安があります。連続でのドッジは特に避けたいところです。

ドッジ回数とペナルティの段階

1回目は比較的軽い待ち時間で済みますが、回数を重ねるごとにロック時間が延びていきます。3回目には12時間という長時間のロックがかかるため、ここまで行くと1日のプレイ計画が大きく崩れてしまいます。

許容回数の目安

現実的な運用として、ドッジは基本1回まで、例外的に2回までに留め、3回目は避けるのが合理的とされています。プレイ時間を確保しながら損失を抑えるには、この上限を意識することが重要です。

また、ペナルティの段階は「日付」ではなく「経過時間」でリセットされる点にも注意が必要です。前回のドッジから十分な時間が経っていないと、ペナルティが重い段階のまま引き継がれてしまいます。

LoLでドッジすべきか判断するポイント

ドッジするかどうかは、ペナルティと得られるメリットを天秤にかける判断です。感情ではなく、勝率と時間の観点から冷静に考えることが大切です。

ドッジを検討してよい場面

  • 構成が致命的に崩れ、勝率が著しく低いと判断できる
  • チャットの時点でチームの空気が崩壊している
  • その日のラスト一戦で、無理に負け試合を戦いたくない

ドッジを避けたい場面

一方で、少し構成が気に入らない程度でドッジを繰り返すのは考えものです。不利な構成でも、立ち回り次第で覆せる場面は数多くあります。「不利=即ドッジ」ではなく、自分のプレイで勝機を見出せないかをまず考える姿勢が、長期的な上達につながります。

すでにペナルティ段階が上がっている場合は、ドッジの代償が大きすぎることもあります。そのドッジで失うものと得るものを冷静に比較することが、後悔しない判断の鍵です。

LoLで事故ドッジを防ぐための対策

意図しないドッジ、いわゆる「事故ドッジ」も存在します。ロックインの操作ミスや時間切れで、意図せず試合を回避してしまうケースです。これは防ぐことができます。

事故ドッジの主な原因

  • チャンピオンのロックイン(確定)を忘れる
  • 選択時間ぎりぎりに重い操作をしてしまう
  • クライアントのフリーズや回線トラブル

事故を防ぐチェックリスト

対策はシンプルです。使うチャンピオンは早めに確定(ロックイン)し、選択時間の終盤に重い操作を避けることが基本になります。アイテムページやルーンの設定は、選択時間に余裕があるうちに済ませておくと安心です。

動作が不安定なときは、試合に入る前にクライアントを再起動しておくのも有効です。意図しないLP損失と待ち時間を防ぐためにも、ロックインの確実な操作を習慣づけることが、快適にランクを回すうえで欠かせません。ドッジは戦略的な選択肢である一方、事故で失うのは避けたいものです。最新のペナルティ詳細はRiot Games公式サポートで確認できます。

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Pati
物事を多角的に捕らえ、幅広い知識と好奇心を持っている。あまり調査が行われていないものも細かく独自に調査し、自分なりにわかりやすくまとめています。今まで調べてきたことの、詳細な備忘録。ジャンル:健康情報/言語学/食/動物/哲学/アート/経済 など。平和主義。オシャレなものが好き。
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