League of Legends

LoLの「トロール/troll」とは?意味・行為の種類・対処法を徹底解説

League of Legendsをプレイしていると、試合を意図的に妨害したり、チームに迷惑をかけたりするプレイヤーに遭遇することがあります。こうした行為は「トロール」と呼ばれ、ゲーム体験を著しく損なう問題として世界中のプレイヤーが頭を悩ませています。

本記事では、トロール行為の定義から具体的な種類、そして実際に遭遇したときの対処法まで、初心者から上級者まで役立つ情報をわかりやすく解説します。

LoLにおけるトロールとはどんな行為を指すのか?

LoLにおけるトロールとは、試合の勝利を目指さず、意図的にチームの足を引っ張る行為全般を指します。英語の「troll(トロール)」はもともとインターネットスラングで「他人を怒らせたり混乱させたりすることを楽しむ人」を意味しており、ゲームの世界でも同様のニュアンスで使われています。

LoLは5対5のチーム戦ゲームであるため、1人がトロール行為を行うだけでチーム全体が不利になります。トロールは単なるプレイミスや実力不足とは根本的に異なり、「意図的かどうか」が大きな判断基準となります。うっかりミスを繰り返すプレイヤーはトロールとは呼ばれませんが、明らかに故意で負けを狙っているプレイヤーはトロールとみなされます。

Riot Gamesの公式利用規約でも、試合妨害行為はペナルティの対象として明記されており、報告・処罰システムの対象となる重大な違反行為です。(参考:Riot Games 公式サイト)

LoLのトロールに見られる代表的な行為の種類

トロール行為にはさまざまなパターンがあります。どのような行為がトロールに該当するのかを知っておくことで、遭遇したときにすぐ対応できるようになります。

インテンショナル・フィーディング(AFK含む)

最も典型的なトロール行為が「インテンショナル・フィーディング(INT)」「意図的なフィード行為」です。意図的に敵に倒されてキルを与え続ける行為で、敵チームを強化してゲームを終わらせようとします。また、試合中にゲームを放置する「AFK(Away From Keyboard)」も代表的なトロール行為の一つです。

ロールの無視・ポジション妨害

チームが合意したレーンやロールを無視して、自分勝手なポジションを取る行為もトロールとされます。例えば、サポートに割り当てられているにもかかわらずADCのファームを横取りする行為などが該当します。

ジャングル奪取・CS強奪

味方のジャングラーのJGクリープを横取りしたり、意図的にレーンのファームを奪う行為もトロールの一種です。悪質な行為として嫌われています。

LoLのトロールとフィードの違いを正しく理解しよう

「トロール」と「フィード」は混同されがちですが、厳密には異なる概念です。フィード(feeding)とは敵に多くのキルを与えてしまうこと全般を指し、必ずしも意図的とは限りません。実力不足や判断ミスによるフィードは、トロールとは区別して考えるべきです。

一方でトロールは前述の通り「意図性」が核心にあります。同じ死に方を何度も繰り返す、明らかにおかしいビルドを組む、チームチャットで妨害を宣言するなど、意図が明確な場合はトロールと判断されます。

ただし、意図の判断はプレイヤー目線では難しいことも事実です。Riot Gamesのランク制度では、行動パターンをデータで分析し、自動検知システムが異常なプレイを判別する仕組みが導入されています。プレイヤー側が「トロールだ」と感じても、システム上では実力不足として扱われるケースもあるため、感情的に決めつけず報告システムを活用することが重要です。

LoLでトロールに遭遇したときの正しい対処法

トロールに遭遇すると精神的にも消耗しますが、冷静に対処することがランクを守る上で大切です。

  • 報告機能を使う:試合終了後の報告画面から「意図的なフィーディング」や「チームワーク妨害」として報告しましょう。
  • ミュート機能を活用する:チャットやピンでストレスを受ける場合は即座にミュートし、自分のプレイに集中します。
  • 降参投票を試みる:リカバリー不可能な状況では、早期降参(サレンダー)を提案することで時間の損失を最小化できます。
  • 感情的にならない:煽り返したりチャットで言い争ったりすると、自分がペナルティを受ける可能性があります。

最も適切なのは、報告を確実に行い、Riot Gamesのシステムに判断を委ねることです。(参考:Riot Games サポートページ)

LoLのトロールを報告する際に知っておきたいペナルティの仕組み

Riot Gamesは、トロール行為に対して段階的なペナルティシステムを設けています。報告が蓄積されると、以下のような処罰が下されます。

ペナルティの段階内容
警告アカウントに警告が記録される
チャット制限一定試合数チャット使用が制限される
ランク制限・降格ランクポイントの剥奪、リーグの降格
一時アカウント停止数日〜数週間のBAN
永久BANアカウントの永久停止

複数のプレイヤーから報告が集まるほど処罰が早まる傾向にあるため、遭遇したら必ず報告することが重要です。また、Riot GamesはAIを活用した「Instant Feedback System(即時フィードバックシステム)」を運用しており、悪質なトロールは自動的に検出・処罰される仕組みがある程度整っています。(参考:League of Legends 公式)

LoLのトロールを防ぐために自分でできるメンタル管理術

トロールに対してどれだけ怒りを覚えても、相手の行動を直接変えることはできません。だからこそ、自分自身のメンタルをコントロールすることがランクを上げるための最重要スキルとも言えます。

プロプレイヤーやコーチが共通して推奨するのは「コントローラブルなことに集中する」という考え方です。トロールの存在は自分ではコントロールできませんが、自分のCSの精度・マップへの意識・ローミングのタイミングなどはすべて自分次第です。

また、1試合ごとに一喜一憂せず、長期的な勝率で自分の実力を評価する「サンプルサイズ思考」も有効です。トロールが原因で負けた試合も、統計的に見れば相手チームにも同じ確率でトロールが出現します。長期的に見れば、スキルがあるプレイヤーが正しく勝ち上がれる設計になっています。気持ちを切り替えて次の試合に臨むことが、結果的に最短でランクを上げる道になります。

LoLのトロール問題が改善されるかどうか今後の展望

トロール問題はLoLだけでなく、オンラインゲーム全体が抱える課題です。Riot Gamesはこの問題に継続的に取り組んでおり、近年では複数の改善策が導入されています。

2023年以降、ランクシステムの見直しやLP損失の緩和など、トロールによる被害を受けたプレイヤーへの救済措置が強化されています。また、プレイヤー行動チーム(Player Behavior Team)が定期的にレポートを公開し、処罰の透明性を高める取り組みも進んでいます。

さらに、VALORANT(同社の別タイトル)で先行導入された行動監視システムのLoLへの応用も期待されています。AIと機械学習を組み合わせた次世代の検知システムにより、トロール行為の早期発見・処罰がより精度高く行われる未来は近いと考えられています。(参考:Riot Games ニュース)

プレイヤーとしてできることは、報告を怠らず、コミュニティ全体の健全化に貢献することです。一人ひとりの行動が積み重なることで、LoLはより良い環境になっていくでしょう。

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おどろいたかお
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