League of Legends

【LoL】フォーカスとは?ターゲットPINの使い方と集団戦での活用法

LoLを始めたばかりのプレイヤーが最初に戸惑うのが、チームメイトとのコミュニケーション。チャットを打つ余裕がない試合中、「フォーカス」や「ターゲットPIN」などの言葉が飛び交う場面は多いです。

LoLにおけるフォーカスとは、チームが一致して同じ敵を狙う行動のことで、集団戦の勝敗を左右する最重要概念のひとつ。そのフォーカスをリアルタイムで味方に伝えるのが「ターゲットPIN」です。

本記事では、フォーカスの意味からターゲットPINの具体的な使い方・応用法まで、初心者にもわかりやすく解説します!

LoLのフォーカスとは?基本的な意味を理解しよう

LoLのフォーカスとは、集団戦や1対1の場面で「どの敵を優先して攻撃するか」を決める概念のこと。5人チームが別々の敵を攻撃しても、傷が分散して誰も倒せません。対してフォーカスを合わせれば、1体ずつ素早く倒してアドバンテージを広げられます。

英語の “focus”(集中する)が語源であり、「フォーカスして」「フォーカス合わせよう」という形でチャットやボイスでも頻繁に使われます。フォーカスが揃っているチームと揃っていないチームでは、同じメンバー構成でも集団戦の結果が大きく変わります。

フォーカスの優先ターゲットはどう決める?

一般的なフォーカスの優先順位は以下のとおり。

  1. 孤立した敵(集団から離れている敵)
  2. 体力が低い敵(瀕死の敵を素早く処理)
  3. 相手チームのADCやAPC(後衛の火力源)
  4. エンゲージャー・タンクは無理に倒しに行かない場合も多い

ただし状況によって優先順位は変わります。

フォーカスを指示するターゲットPINとは何か

LoLのターゲットPINとは、この敵・このオブジェクトを狙おう」という意思をチームに一瞬で伝えられるピン(意思表示ピン)の一種です。敵チャンピオンやタワー、ドラゴンなどにカーソルを合わせてPINを打つと、ライフルの照準のような視覚マークがその対象に付与され、味方全員に音と視覚で通知されます。

チャットを打つ時間もない試合中、一瞬の操作でフォーカス対象を全員に共有できるのが最大の強みです。LoLには複数のPINが存在しますが、ターゲットPINは集団戦・ガンク・オブジェクト争いのすべてで活躍する、最も重要度の高いPINのひとつと言えます。

ターゲットPINの出し方と設定【フォーカスを素早く伝える】

ターゲットPINを出す方法は主に2つあります。LoLのフォーカスをすぐに伝えたいときのために、自分に合った方法を覚えておきましょう。

方法①:ピンホイール経由

Alt + 左クリック長押し」または「G + 左クリック長押し」でピンホイールが表示されます。そのままカーソルを該当の方向へ動かして離すとPINが出ます。

方法②:直接ショートカット

ターゲットPINはデフォルトではキーが割り当てられていないため、「オプション → ホットキー → コミュニケーション」から手動でキーバインドを設定する必要があります。頻繁に使うプレイヤーはショートカットキーへの割り当てがおすすめ。

敵にカーソルを合わせるのがポイント

地面をクリックした場合は青い丸が表示されますが、敵チャンピオンやオブジェクトにカーソルを合わせてPINを打つと赤い照準マークに変化し、「このターゲットをフォーカスしよう」というより明確なメッセージになります。この使い分けを意識するだけで伝わる情報量がぐっと増すのです。

集団戦でフォーカスを合わせるターゲットPINの使い方

LoLのフォーカスが最も問われるのが5対5の集団戦。ターゲットPINを活用してチームのフォーカスを一点集中させることで、不利な数的状況でも勝利できる場合があります。

集団戦が始まる直前に、倒したいターゲットに向けてターゲットPINを打つのが基本。戦闘が始まってからでは味方が気づかない可能性もあるため、エンゲージの1〜2秒前が理想のタイミングと言われています。

フォーカスターゲットの選び方(集団戦)

状況推奨フォーカス対象
相手の後衛が孤立しているADC・APCなど火力源を最優先
全員が密集している体力が低い敵・CCが切れた敵
相手にハードCCキャラがいるCC持ちをなるべく早めに排除
オブジェクト(ドラゴン等)争いオブジェクト取得後に近くの敵をフォーカス

なお、相手のタンクやエンゲージャーを無視してバックラインにフォーカスを当てる戦術(いわゆる「バックライン狙い」)は少しソロキューなどでは難しいですが、ターゲットPINで意図を共有することで、ランク戦でも実践しやすくなります。

ガンク・ジャングル時にフォーカスをターゲットPINで伝える方法

LoLのフォーカスが重要になるのは集団戦だけではありません。ジャングラーがガンクに向かう際も、ターゲットPINで「どのレーナーを狙うか」を事前に伝えることでガンク成功率が大きく上昇します

ガンクに向かうジャングラーが相手レーナーへターゲットPINを打てば、レーン側のプレイヤーも同じ対象にフォーカスを合わせてくれます。逆にレーナー側も「このタイミングでキルが取れそう」と感じたら、相手チャンピオンにターゲットPINを打ってジャングラーへ合図することができるのです。

応用:ターゲットPINで「ファームしてほしい場所」を伝える

チャンピオンと敵ミニオンウェーブを交互にターゲットPINで指し示すことで、「このレーナーにここへ移動してファームしてほしい」という複合的な指示を出すことも可能。ピンの組み合わせによる情報伝達は、慣れてくると非常に強力なコミュニケーション手段になります。

フォーカスとターゲットPINを使いこなす際の注意点とコツ

LoLのフォーカスとターゲットPINは、使い方を誤るとチームの混乱を招く場合も。以下の点を意識すると、より効果的に活用できます。

最大の注意点はPINの打ちすぎです。ターゲットPINを連打すると味方が不快に感じ、集中力や士気を下げる原因にも。必要なタイミングで、必要な情報だけを簡潔に伝えることがLoLにおけるPINマナーの基本です。

ターゲットPINを効果的に使うコツまとめ

  • 集団戦エンゲージ直前にターゲットPINを1回打つ
  • ガンク前に相手レーナーへターゲットPINを打ち、味方レーナーへ合図する
  • ドラゴン・バロンなどオブジェクトにもターゲットPINで意図を伝える
  • PINは連打せず、1〜2回で情報を伝える
  • ショートカットキーへのバインド設定で咄嗟に出せるようにする

ランク戦のソロキューではボイスチャットがないため、ピンによるコミュニケーションが勝率に直結します

低レート帯と上位レート帯の大きな差はこの「PINの量」がかなりあります。チャレンジャー帯に近づくにつれ、特にキャリープレイヤーはPINでコールする量がかなり多いため、意識してみましょう。

PINをできるということは、その前に今の状況(各レーナ―の主導権、敵JGの位置予測、サモスペ状況、R状況、アイテム有利など)を適切に判断し、それを味方にいち早く共有するのとイコール。この適切な判断が味方に瞬時に共有できれば、マクロにおいて常に相手に有利を取れると言っても過言ではありません

フォーカスをターゲットPINで的確に共有する習慣を身につけることは、レートを上げるための最短ルートのひとつとも言えるのです。

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