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【便利グッズ】段ボールをまとめるやつ!簡単に紐でくくれてガムテープいらずの商品名

ネット通販やフリマで買い物をしていると、あっという間に家じゅうが段ボールだらけになりますよね。束ねるためにかがんで紐を通して、ガムテープでぐるぐる巻きにして…と、意外と重労働時間も体力も消耗しがちです。

そんな「段ボール問題」を一気に解決してくれるのが、今回紹介する段ボールまとめる便利グッズ「持ち運びできる段ボールストッカー」。この記事では、どんな商品か・紐でくくる仕組み・通常版とプラスの違い・何枚までまとめられるか・どこで買えるかをわかりやすく解説します!

CONTENTS
  1. 便利グッズの段ボールをまとめるやつ!商品紹介
  2. 段ボールまとめる便利グッズ「持ち運びできる段ボールストッカー」とは?特徴
  3. 段ボールを簡単に紐でくくれる仕組み|フック付きでガムテープいらずの神設計
  4. 「持ち運びできる段ボールストッカー プラス」と通常版の違い|どっちを選ぶべき?
  5. 段ボールまとめる便利グッズはどのくらい入る?対応枚数・耐荷重とサイズ感
  6. 段ボールまとめる便利グッズはどこで買える?楽天・Amazon・公式ストアの価格比較
  7. 段ボールまとめる便利グッズはこんな人におすすめ!メリット・デメリットと注意点

便利グッズの段ボールをまとめるやつ!商品紹介

段ボールまとめる便利グッズってどんなもの?

段ボールをまとめる便利グッズ「段ボールストッカー」は、その名の通りバラバラの段ボールをひとまとめにして持ち運びやすくする道具です。今回のテーマである持ち運びできる段ボールストッカーは、片手で握れるハンドルから鋭いピンが伸びるタイプで、段ボールをまとめて刺して持ち上げられるようにしたアイテムです。

段ボールを紐で縛る前に、まずこのストッカーでガシッとまとめて固定できるのがポイント。段ボールがバラけずに安定するので、紐を通したり移動させたりするときも作業がとてもスムーズになります。

今回紹介するのは「持ち運びできる段ボールストッカー」

数ある段ボールグッズの中でも、人気なのがコジットの「持ち運びできる段ボールストッカー」。コンパクトな見た目ながら、段ボールを束ねて、そのまま持ち運びまでこなすオールインワン設計です。握りやすいグリップとしっかりした金属ピンで、段ボールの大きさに関わらずまとめやすいのが特徴です。

さらに先端には紐を引っかけられるフック付き。段ボールを刺した状態のまま紐を通せるので、「押さえながら紐を回して、ガムテープで留めて…」という手間が一気に減ります。家にひとつあるだけで、段ボールの片付けストレスがかなり軽くなるタイプの便利グッズです!

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段ボールまとめる便利グッズ「持ち運びできる段ボールストッカー」とは?特徴

コンパクトなのに8〜10枚まとめられるホールド力

持ち運びできる段ボールストッカーの本体サイズはおよそ12×3×17.5cmほど。手のひらにおさまるコンパクトさなのに、一般的な厚みの段ボールなら約8〜10枚をまとめて刺して持ち上げることができます。耐荷重は最大約3kg程度なので、通販で届くダンボールをまとめるには十分なスペックです。

こんなに小さいのにホールド力が高いのは、金属ピンがしっかり段ボールを貫通し、グリップ部分で重さを分散して支える構造だから。日常使いには十分な強度で、家庭の段ボール整理にはかなり頼れる存在です。

握りやすいグリップ&ロック機能で安全性も確保

グリップは手になじむ曲線形状で、女性や手の小さい人でも握りやすいように設計されています。ギュッと握ったときに力が入りやすく、段ボールを持ち上げても手が痛くなりにくいのがうれしいポイントです。

また、先端のピンにはスライド式のロック機能があり、使わないときはピンを収納してカチッと固定しておけます。これにより、保管中にうっかり触れてケガをするリスクを減らせるのも安心要素。使用時は軍手など手袋を併用するとより安全に使えます。

段ボールを簡単に紐でくくれる仕組み|フック付きでガムテープいらずの神設計

フックに紐を引っかけてスッと通すだけ

この段ボールまとめる便利グッズが「ガムテープいらずで便利」と言われる理由は、先端に紐を引っかけられるフックが付いているからです。段ボールを何枚か重ねてピンで刺し、そのままフック部分に紐を掛けて引き抜くと、段ボールの下側に紐をスルッと通すことができます。

段ボールを手で押さえながら、腰をかがめて紐を通して…という作業が不要になり、片手で支えつつ紐通しまで一気に完了。あとは通常通り紐を結ぶだけなので、慣れれば一束まとめるのにかかる時間が大幅に短縮されます。

ガムテープより紐+ストッカーが便利な理由

  • ガムテープをベタベタ貼らないので、捨てるときに剥がす手間がない
  • 紐で縛るだけなので、リサイクル回収のルールにも対応しやすい
  • テープ代がかからず、経済的&エコ

特に資源ごみの日に「段ボールは紐で縛って出すこと」と決められている地域では、ガムテープより紐+ストッカーの組み合わせが圧倒的に実用的。紐の通しやすさまで考えた構造になっているのが、このグッズの「神設計」ポイントです。

「持ち運びできる段ボールストッカー プラス」と通常版の違い|どっちを選ぶべき?

プラスも通常版も基本スペックはほぼ同じ

現在は「持ち運びできる段ボールストッカー プラス」という名前で販売されていることも多く、通常版とプラスで迷う人もいるかもしれません。公開されている情報を見る限り、どちらも約8〜10枚・最大約3kgまでの段ボールに対応し、サイズもおよそ12×3×17.5cmと共通の仕様になっています。

そのため、「プラス」は主にパッケージや流通名が変わったリニューアル版・現行モデルと考えてOK。基本的な使い方や機能に大きな違いはなく、どちらを選んでも段ボールをまとめる・持ち運ぶという核心部分は同じです。

選び方のポイント|迷ったら「ビッグ」

これから購入する人は、段ボールが大量に出る家庭や職場、あまり頻繁にゴミ出しするのが面倒という方には、同シリーズの「ビッグ」タイプも候補になります。

ビッグはより多くの段ボールをまとめられる大型仕様で、「通常版だと一束で足りない…」という人に向いた選択肢です。用途や段ボールの排出量に合わせて、通常サイズとビッグを使い分けるのもおすすめです。

段ボールまとめる便利グッズはどのくらい入る?対応枚数・耐荷重とサイズ感

一度にまとめられる枚数と重さの目安

持ち運びできる段ボールストッカーシリーズは、いずれも約8〜10枚の段ボールをひと束にまとめられるように設計されています。厚みやサイズにもよりますが、重さの目安は最大約3kg。一般家庭の通販ダンボールや日用品の箱なら、一度でかなりの量を運べます。

ただし、家具や家電のような極端に厚くて重い段ボールをたくさん刺すと、手首への負担が大きくなったり、耐荷重を超えてしまう可能性もあります。重量が気になる場合は、「8枚くらいを目安」に抑えつつ、束を分けてまとめると安心です。

本体サイズはスマホ+α程度で収納もラク

本体サイズは12×3×17.5cm前後と、スマホを少し縦長にしたくらいのイメージ。厚みも約3cmと薄めなので、キッチンの引き出しや掃除グッズのカゴなどにスッと立てて収納しやすい大きさです。

軽さも大きなメリットで、重さはおおよそ卵1個分程度とされるほど非常に軽量。マグネット付きフックや壁のフックに引っかけておけば、段ボールをまとめたいときにサッと取ってすぐ使えるので便利です。

段ボールまとめる便利グッズはどこで買える?楽天・Amazon・公式ストアの価格比較

ネット通販なら在庫・価格・ポイントが比較しやすい

持ち運びできる段ボールストッカーは、コジットの公式オンラインストアをはじめ、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ニトリネット・ヨドバシ.comなど複数の通販サイトで購入できます。また、紹介記事ではカインズなどホームセンターで取り扱いがあるケースも紹介されているため、実店舗で見かけることもあります。

ネット通販なら、在庫状況や最安値、ポイント還元率を比較しやすく、「普段よく使うショップ」でまとめ買いすることも可能です。レビューもチェックできるので、実際の使用感を参考にしながら選べます。

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価格帯の目安|通常版・プラス・ビッグ

価格は販売店やキャンペーンによって変動しますが、単品で見ると通常版・プラスともにおおよそ1,300〜1,700円前後が目安です。ビッグタイプは機能が増えた分、1,800円前後になることが多い印象です。

「送料込みでいくらになるか」「ポイント還元を含めた実質価格はいくらか」を見比べると、最終的なコスパがわかりやすくなります。頻繁に段ボールが出る家庭なら、通常版+ビッグをまとめ買いしておき、段ボール量に応じて使い分けるのもおすすめです。

段ボールまとめる便利グッズはこんな人におすすめ!メリット・デメリットと注意点

こんな人におすすめ&メリット

ネット通販の段ボールがいつも山積みになってしまう人、玄関や廊下に段ボールが散らかりがちなには、この段ボールまとめる便利グッズは特におすすめです。段ボールを束ねる作業が一気にラクになるので、「面倒でつい後回し」が減り、部屋の見た目もスッキリします。

また、力に自信がない人や手が小さい人でも、握りやすいグリップでまとめて運べるのがメリット。段ボールを1枚ずつ運ぶ必要がなくなり、ゴミ出しの回数も労力も大幅に軽減できます。

デメリットと安全に使うための注意点

一方で、注意したいのは先端が鋭い金属ピンであること。公式の説明でも、使用時は安全手袋を着用するように推奨されており、小さな子どもがいる家庭では保管場所にも気を配る必要があります。

また、耐荷重の目安である約3kgを超えるような無理な使い方をすると、手首や道具に負担がかかる可能性があります。濡れた段ボールや、破れやすい古い段ボールは、枚数を少なめにして使う・束を分けるなど、安全第一で使うことが大切です。

それでも、段ボール処理に悩んでいる人にとってはコスパの良い「時短グッズ」なのは間違いなし。ガムテープいらずで紐かけまでサッと終わるので、家事のストレスを減らしたい人は、一度使ってみる価値ありです。

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ABOUT ME
監修:通販解説 マツモト
通販専門家マツモトです。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを中心に、EC全般の仕組みや商品トレンド、キャンペーン制度などを研究。これまでに2,000点以上の商品データを分析し、偽レビューの見極めや本当に良い商品の選び方を独自の基準で解説。ポイント還元の最適化やセール攻略にも精通し、初心者からヘビーユーザーまで役立つ失敗しない通販知識をわかりやすく発信しています。信頼性の高い買い物情報を届けることを目指し、日々最新のEC情報を収集・検証中。
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